広島の相席居酒屋に行く前に!私の失敗談
今回からは、シリーズものにして、
私の相席居酒屋での失敗の体験の数々をお話ししていきます。
ものすごい恥ずかしいです。
が、みなさんもやってしまいがちなことだと思いますので、しっかりと研究してみてくださいね。
さて、今回お話しするのは、
相席居酒屋では、最初の一言を間違えると、そのあとの流れを変えていくことがかなり困難である。
ということです。
最初の一言で、すべての流れが決まると思っても過言ではありません。
人に対する感じ方のほとんどは第一印象で決まっているといいます。
頭ではわかってるんですけど、なかなかできないことですね。
わたしはこんなかんじでした。
最初、思った以上に、やばい人がくるかもしれない(いろんな意味で)
という風にどきどきしていました。
口コミでも、なんかさんざんだったというふうなコメントが多いですが、やはり自分も苦労するんだろうな~、と実はちょっとあきらめ気味のスタートだったのです。
ところが、いざ相席スタートしてみると、
ふつうの感じの女性でした。
メイクも濃いわけじゃないけどふつうくらい、
顔もそこまで悪くない。
まあ、出会いの基準でいうなら「ぼちぼち」といったところです。
年齢が違いすぎたので、正直あきらめてはいたのですが、
なんというか拍子抜けでした。
だって、あんがいふつうの人きてんじゃん!なんだよ!
って感じです、
それいらいネット上の口コミをそんなに信じなくなりました。
よほど珍しいケースを扱っているんだろうな~と思いました。
で、なんで失敗談かというと、拍子抜けしすぎて、なにもしないまま終わってしまいました。悪い予想はしすぎないほうがいい。ということです。