広島の相席居酒屋アルファの悪い評判を言う人たちの理由
前回は、
サクラがいないって公式に発表されてるのに、サクラがいるんじゃないかと疑っているみみっちい方々に警鐘を鳴らしたわけですが、
今回は、引き続き、広島の相席居酒屋アルファの悪い評判を言う人たちの理由を解き明かしていきたいと思います。
それでは・・・
Q.混む時間は?
A.20時~23時頃が混みあいます。特に週末は深夜まで満席状態が続きますので、お早めのご来店をお勧めします。
さて、ここに関しても、少しこれだけではわかりにくいので補足しましょう。
来店する時間を間違えると、相席できずに帰ったりする残念なこともありうるので、しっかりと理解しておく必要があります。
まず、一番意識するのは、21時です。
地方の相席居酒屋業界では、「魔の21時」と呼ばれているのですが、
車や電車、門限など、「何時にはもう帰らないと・・・」っていうタイミングがだいたい21時と言われています。
通常の飲み会などでも、女性についてはこういうことがよくあるのではないでしょうか?
こういうところを考えると注意しないといけないのは、
1、21時にいったん途切れるかもしれないことを覚悟する
たとえば、これからアプローチかけるぞ!っていうのが、21時近くだと、あまり余裕がない、ということです。
これをどうとらえるかは人によって違います。
ある人は、「だったら、19時くらいからじっくりと楽しまないといけないな」と思うでしょうし、
女性を口説くのに慣れた人だったら、
タクシーを呼んでおいてあげたり、
「もう帰るから」っていうタイミングを利用してLINE交換に踏み切ったりと頭を使って、女性に対するポイントを狙っていきます。
どちらにしろ、魔の21時を意識しましょう。ここで帰る女性が多くいるということです。
これは、来店する人にとっては常識だったりしますので、
逆に言えば、22時以降に店にいる人って・・・。
2、20時、22時が繁盛している。
この時間帯に人が集まるのは、特段珍しいことではありませんよね。
3、女性は18~19時、男性は21~22時以降に来る傾向がある
こうした時間差が、
「相席しにいったのに、相席できずに帰ってきた」
という苦情を生んでいるのです。
今回は時間帯についてみてきました。
時間帯を見極めない人が、悪い評価を下している面があるのです。